「SENDAI光のページェント」

杜の都として知られる仙台の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」が今年も始まりました。

1986年に「冬の仙台を明るくしたい」「杜の都を光る都へ」という想いで市民のボランティアから始まり、今年で39回目を迎えました。

定禅寺通りのケヤキ並木には美しいイルミネーションが光り輝き、幻想的な雰囲気に包まれています。一斉にイルミネーションが点灯する瞬間は、歓声があがるほど感動的です。

寒い季節に心温まる光の世界です。